ノンゼミサーなんだけど、公務員になれるのかな?
公務員試験を受けようと思ってるんだけど、特にノンゼミだと面接が不安で不安で・・・。
ノンゼミの人の経験談を知りたい!
今回はこの悩みをスッキリ解消します。
この記事で知れること
  • 公務員試験がノンゼミノンサーに優しい理由
  • ノンゼミでも公務員試験を乗り切る方法
  • ノンゼミの私が実際に作成した面接カードを紹介
本記事の執筆者
✔ 元裁判所書記官・現県庁職員  
✔ 裁判所事務官一桁台合格    
✔ 国家一般職10番台合格    
✔ ノンゼミノンサーで面接苦手  

ノンゼミサーでも、なんの不安もなく公務員になれます。

その理由を一言で言うと次の通り。

メモ

公務員試験はノンゼミサーにも優しい面接をしてくれるから

公務員試験の面接を何回も受験してこのように感じました。

面接がノンゼミサーにも優しかったからこそ、ノンゼミサーである私も複数の内定をいただくことができました。


今回は、同じ悩みを抱えている人のために、ノンゼミノンサーの私が公務員になるために行ったことを書きたいと思います。

そして、公務員になるという夢のための手助けをできたらなと思います。

大学一年生や二年生で公務員を目指す予定の人へ
ノンゼミ生は情報収集を徹底的に

就職試験での一番の武器は「情報」

それは公務員試験でも同じで、早めの情報収集が合否を分けると言っても過言ではないです。

というのも、1000時間以上勉強が必要な公務員試験において、本格的な勉強が始まると情報収集なんてする暇がないから。

一日数時間、多い時には10時間以上も勉強するのでほんとに余裕がなくなります。

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私がノンゼミサーになった経緯

  • サークルは幽霊部員
  • ゼミは面接前落ち

まずは、私がゼミとサークルに所属しなかった、又は所属できなかった経緯についてです。

興味がない方は、スクロールしてください。

公務員試験がノンゼミサーに優しい理由までジャンプする。)

サークルは幽霊部員になる

大学一年生のころは張り切っていたので、サークルの歓迎会なるものに積極的に参加しました。

大学生の、あの最初の空気、ほんとに苦手でした。

みんなが頑張って明るく振舞い、頑張って友達を作ろうとしている雰囲気。

仲良くもない人たちと積極的に話して、なんとかグループからはぐれないように頑張らないといけない雰囲気。

辛かったです。

こんな考えを持っていることからわかるように、ネクラなんです。私。

そのため、サークルになんとか入っても、家から遠かったこともあり、見事一年生の途中から幽霊部員となりました。

その後は、一度もサークルに参加していません。

ゼミはすべて落選

ノンゼミになった理由は、別にゼミがない大学だからではありません。

ただ単に、ゼミの選考の過程である面接にすべて落ちたからです。

自分のゼミ選びが悪く、選考の途中で辞退をしたゼミもありますが、面接を真面目に受けたゼミはすべて落選しました。

それぐらい、面接というものが苦手であり、コミュ障だったわけです。

私のいた学部では、9割がゼミに入っていたので、正直絶望しかなかったですね。

この瞬間、就活はつんだと思いました。

そんな私が公務員試験で複数の内定をいただくことが出来た理由と方法を以下で紹介します!

公務員試験の面接はノンゼミサーに優しい

公務員試験の面接の特徴
  • 面接回数が少ない
  • 面接時間が少ない
  • 面接カードにそって面接が進行する

公務員の面接の特徴です。

公務員試験は回数と時間の制約があります。

回数は多くても二回、少なかったら一回なんて試験もあります。

時間も30分以内に終わる試験がほとんどです。

そして、こうした制約があるので、面接は基本的にエントリーシートに沿って進行します。

その場で質問を考えるというよりかは、事前に提出してもらっているエントリーシートから質問を考えて採点をするほうが効率的だからです。

ということは、ノンゼミサーであることを聞かれたくなければ、ゼミやサークルに関することをエントリーシートに書かなければいいということです。

公務員試験の面接は、聞かれたくないことは聞かれないようにすることができる面接です。

つまり、ノンゼミサーにも優しい面接ですよね。

ノンゼミサーであることを聞かれたくなければ書かなければいいし、他にアピールしたいことをしっかりと書けばいいのです。

確かに、調べてみると公務員の面接は時間も回数も少ないから、ノンゼミサーでもなんとかなりそう。
でも、まだちょっと不安が残るなぁ
この結論は公務員試験を二度経験してわかったことであって、私も新卒で公務員試験を受験しているときはノンゼミサーであることがとても不安でした。
そんな不安を解消するために、私が実践した方法を紹介します!

ノンゼミサーで公務員試験を乗り越えた方法

  • 筆記試験に勝利を見出す
  • エントリーシート対策は入念にする
  • ゼミやサークル以外のエピソード作り

大きくまとめると、上記3つを中心に対策を行いました。

ノンゼミサーは筆記試験に勝利を見出す

メモ

面接に不安があるなら筆記を頑張って内定率を上げる

まず、公務員試験について入念に調べました。

その結果、筆記試験と面接試験を合算して合格判定してくれる試験があることを知りました。

その時に思ったのが、筆記試験で頑張れば、面接の評価が「普通」でも逃げ切れるのではないかということです。

つまり、筆記試験を頑張れば頑張るほど内定する確率が上昇するということです。

近年、面接重視の公務員試験が増えていると言われています。

ただ、筆記の配点が高い試験がまだまだ残っています。

例えば、国家一般職試験。

国家一般職の配点比率
択一試験論文面接
配点比率6/91/92/9
※基礎能力試験と専門試験(どちらも択一試験)をまとめて択一試験としています

7/9が筆記試験の配点ですよね。

また面接の比率が難しいと言われる裁判所事務官は次の通り。

裁判所事務官の配点比率
択一試験論文面接
配点比率4/102/104/10
※基礎能力試験と専門試験(どちらも択一試験)をまとめて択一試験としています※論文試験は教養論文と専門論文があります

筆記試験の配点の比率が高いですよね。

筆記試験の比率が高い試験では、面接なんて「普通」の評価でいいんです。

頑張る必要なんてありません。

私は面接がC評価(普通)でしたが、択一試験の点数が104点(傾斜あり)だったので、10番台で最終合格できました。

他に上位合格した裁判所事務官も同じです。

筆記でとてもいい点をとれました。

筆記試験をだれよりも頑張ったことが、ノンゼミサーでも公務員に内定できたことにつながったと思います。

面接に少しでも不安があるなら、筆記試験は誰よりも頑張りましょう!
ノンゼミで不安なら試験情報の収集は必須

ノンゼミだと面接が不安ですよね。

その不安な気持ちを払拭する方法はたった一つ。

公務員試験の情報収集を徹底的に行うこと

筆記試験の比重の高い試験や面接の特徴など、事前に情報を集めることで、余裕をもって試験に挑めるようになるからです。

面接不利者は他の人と同じように公務員試験対策をしていてはだめで、面接で不利だからこそ戦略的に行動しないといけません

そして、最も簡単に有益な情報を集めるなら以下のハンドブックがおすすめ。

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ノンゼミサーはエントリーシート対策が最重要

メモ

原則は、ゼミやサークルのことにはあまり触れない

書く欄がある場合は、ぼかして書く

次は、エントリーシートへの記載について。

公務員試験の面接は基本的にエントリーシートに沿って進行するので、この話は重要です。

ノンゼミサーであることをなるべく隠したい人は、ここで工夫しましょう。

ゼミやサークルについて書かない

メモ

公務員の面接は、エントリーシートに沿って進む

つまり、書かなければ聞かれない

公務員試験の面接は、事前又は当日に提出するエントリーシートに基づいて進行します。

そのため、エントリーシートにゼミやサークルのことについてあまり触れないようにしました。

(そもそも触れるエピソードがないんですが)

先ほども言ったように、公務員試験の面接は、時間と回数が限られています。

限られた時間と回数の中では、面接官も、エントリーシートに書いていないことをわざわざ質問してくることもありません。

エントリーシートに記載していることを中心として面接が進んでいくことになります。

つまり、エントリーシートに書かなければ質問される確率が下がるということです。

実際、何回も面接を受けましたが、ゼミやサークルの話を深堀されるようなことはありませんでした

ゼミやサークルについて書く欄がある場合

メモ

ノンゼミサーであることをしっかりと説明できるのであれば空白でもオッケー

ノンゼミサーであることに引け目があるならば「ぼかして書く」

例えば、国家一般職の面接カードのように、ゼミや卒論について書く欄がある場合、どうすればいいのかな?

(サークルについての記載を求められることはあまりないかなと思います)

結論としては、本当のことを書くか、ぼやかすかの二択だと思います。

自らの強い意志で、ノンゼミになったのであれば、エントリーシートには空白でもいいかもしれません。

なんで入っていないの?、というような質問がきたとしても、しっかりと答えられますよね。

面接官を納得させるような理由を話すことができれば大丈夫です。

ノンゼミであることに引け目を感じているのであれば、ぼかしましょう

私はぼかしました。

なぜなら、上でも書いたように、ノンゼミになった経緯が誇れるようなエピソードではなかったからです。

ノンゼミになった経緯を聞かれるとマイナスになると思ったので、ぼかしました。

ぼかすって具体的にどうやってぼかすの?

具体的なぼやかす方法としては、自ら積極的に勉強したことを「ゼミや研究」欄に記載すればいいのです。

それがたとえ一人で勉強していたものだとしても。

そのように記載することは決して嘘ではありませんし、そのことについて質問されたとしてもゼミで勉強していたかのように言えばいいのです。

また、ゼミのお勉強の話は、面接官が聞いてもあまりわからないことになるので、面接ではあまり聞かないと思いますし、聞かれてもそんな深堀はされません。

そんな難しくて聞いてもわからないことについての質問をするよりも、その人の人柄などがわかるような質問に時間をさきますよね。

ゼミの欄を空白にすることが怖い人は、自分が勉学で頑張ってきたことを書けばいいのです!

面接で話せるエピソードを強引に作り出す

メモ

試験まで時間があるなら、色々なことを経験し、それを面接で話す

時間がないなら、今までのエピソードを盛って話す

ゼミやサークルに入ってなかったら、自己PRなどで話すエピソードがないのではないの?

たしかに、人よりは少ないです。

そのため、この点については早めから対策を考えました。

具体的には、以下の2つをしました。

  1. 急ピッチでエピソードを作り出す
  2. エピソードを盛って話す
公務員試験の面接まで時間がある人は、ぜひとも早めに対策することをお勧めします!
当然エピソードはないよりもあったほうがいいですからね。

急ピッチでエピソードを作り出す

まずは、バイト以外のエピソードがなかったので、急ピッチでエピソードを作りました。

例えば、

  • 公務員試験の勉強の合間にボランティアに参加する
  • 休みの日に友人と自転車で東京⇔大阪間を移動する。
  • 大学主催のプログラムに急遽参加する(たいそうなものではなく一人でも簡単に参加できるものです)

を行いました。

これで、趣味の話はできますし、ボランティアのアピールもできますし、勉強を主体的に頑張ってましたアピールができます。

このようにして、とにかく話せるエピソードを作り出しました。

人は経験していないと具体的に話すことができませんが、逆に言えば、人は経験したことはしっかりと話すことができます

ゼミやサークルのエピソードがなければ、その他のことで、ちょっとでもいいから話せるような何かしらの経験をつめばいいのです。

エピソードを盛りまくる

そして、エピソードをひたすら盛りました。

例えば、サークルのエピソードです。

サークルは幽霊部員でしたので、ほとんど参加しておらず、語れるエピソードなどありません。

しかし、サークルに所属していた友人からエピソードを聞き取り、また、ネットでサークルとはなんぞやということを調べ、自分のエピソードとして面接で話しました。

「嘘はいけん!」という意見をお持ちの方は、この方法は無視してもらってもいいと思います。

ただ、ほとんどの人が、盛り方の程度こそ違いはありますが、やっていることではありますので、何も思わない人はどんどんやったほうがいいです。

素の自分で挑んで面接に落ちてしまっては、元も子もありませんからね。

しかし、もしかしたら、痛いところをつかれて、面接ですごい空気になる恐れがありますが、それは自己責任でお願いします。

新卒時に実際に書いた面接カード

ゼミやサークルのエピソードなんてどんぐりの背比べ

メモ

ノンゼミノンサーであることをポジティブにとらえる

あと、実際に面接練習や集団面接をしてみて思ったことは、他の人のゼミやサークルのエピソードは似たり寄ったりなのです。

どんぐりの背比べです。

面接官からしたら、またかよって感じるようなエピソードが多いと思います。

ゼミやサークルに入ってないからこそ、他の人と差をつけることができるエピソードを話せるのではないでしょうか?

それはきっと面接官を引きつけるエピソードとなるはずです。

ノンゼミノンサーであることをマイナスにとらえるのではなく、プラスにとらえ、自信をもって面接に挑みましょう!

精神論になりますが、自信を持つことは面接で重要なことです

ノンゼミノンサーの私が実際に作成したエントリーシート

ノンゼミサーの私が実際に書いたエントリーシートを公開したいと思います。

こんな感じで書けば、ノンゼミサーでも公務員試験に合格できるのかということがわかります。

エントリーシートを書く際のコツも書いてありますので、ぜひ、少しでも参考になればと思います。

【裁判所事務官編】

裁判所事務官の面接カード記入例を紹介!法学部以外でも一桁合格できた志望動機の考え方

【国家一般職編】

【実例紹介】国家一般職10番台合格者の面接カードを公開!こんな内容でも大丈夫です

最後に:公務員試験ではノンゼミサーはマイナスでない

公務員試験は、事前の情報収集と入念な準備を行えば合格できる

一番最初に書きましたが、公務員試験の面接の特徴から、ノンゼミノンサーでも公務員試験に合格することは難しくありません。

公務員試験はどのような試験であるのかという情報収集と、事前のしっかりとした準備を行えば、誰でも合格できるものです。

この記事を読んでくださっている人は、自分がノンゼミノンサーであるという点を認識し、公務員になるための戦略を練ろうとしている人であると思います。

その気持ちを忘れずに、試験までに何をすればいいのかを、今回の私の記事を参考にしながら対策すれば、きっと合格できます。

ノンゼミノンサーである私が合格できたのですから、皆さんも合格できます。

諦めずに頑張りましょう!

では、今日はこのへんで。

ノンゼミで不安なら試験情報の収集は必須

ノンゼミだと面接が不安ですよね。

その不安な気持ちを払拭する方法はたった一つ。

公務員試験の情報収集を徹底的に行うこと

筆記試験の比重の高い試験や面接の特徴など、事前に情報を集めることで、余裕をもって試験に挑めるようになるからです。

面接不利者は他の人と同じように公務員試験対策をしていてはだめで、面接で不利だからこそ戦略的に行動しないといけません

そして、最も簡単に有益な情報を集めるなら以下のハンドブックがおすすめ。

【公式サイトより引用】

大手予備校であるクレアールが無料で配布しています。

80ページ以上のボリュームで、公務員試験の全体像から対策方法まで網羅的にわかりやすく情報がまとまっています。

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その原因は単なる情報不足。

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