教養論文対策の本っていっぱいあってどれがいいの?
何冊も買えないし、おすすめの本を知りたい!!
二度の公務員試験を経験した私が、合格基準に達するのに必要な三冊を紹介します。
この三冊で大丈夫です。
この記事の全体像

合格ラインを必ず超えることができる論文を書くための参考書を紹介しています。

この記事を書ている人

元裁判所書記官、現県庁職員。

二度の公務員試験を経験。

一度目の公務員試験では教養論文に悩まされましたが、二度目の公務員試験では数年間のブランクがありましたが、独学での論文対策でも合格することができました。

教養論文対策の参考書って世の中に溢れすぎていますよね。

受験生にとってはどれを選べばいいのか迷ってしまうと思います。

そこで今回は、論文で足切りされないために絶対に読むべき参考書を3冊紹介します!

私は、一度目の試験から数年間のブランクがありましたが、この三冊で論文対策をすることで、無事公務員への転職を果たせました。

社会人枠で公務員試験を受験する場合、新卒の時よりもハイレベルな論文を書くことが求められますが、独学でも全然対策することができました。

それは、今回紹介する参考書のおかげだと思います。

論文で悩まされている皆さんも、この三冊だけでの対策で必ず合格レベルの答案を書くことができます!

【公務員試験】みんな苦しむ教養論文試験

教養論文試験に不安になるのは当然

完璧を求めてはいけない

私も、論文試験は二度の試験どちらでも苦しみました。

公務員試験を受験する誰しもが、教養論文に悩んでいます。

教養論文試験に悩まさる原因

上達が目に見えないし、採点者によって採点にばらつきがある

教養論文試験に悩まされる最も大きな原因はこれです。

論文は、対策したとしてもすぐに上達するものではないですし、上達が目に見えないからしんどいですよね。

択一試験なら解ける問題が増えていくので、成長が目に見えます。

でも、教養論文は目に見えません。

そもそも自分で採点できるものでないので、学習していたもつまらないんですよね。

さらに、悩ましいのは、採点者によって論文の採点にばらつきがあることです。

同じ内容の論文を複数の人に採点をお願いすると、点数が全然違うなんてことがあります。

また、複数の模試で同じよな問題が出題されて、同じような回答をしたのに、点数が全然違うなんてこともあります。

採点者の好みもあるし、特に勉強しなても大丈夫かな・・・
そう思われがちだけど、最低限の勉強はしないといけないよ!

教養論文は勉強必須な科目です

教養論文の足切りは絶対に避けなければならない

確かに、論文試験はみずもののような感じがします。

ただ、勉強を放棄してしまってはだめです。

最低限の勉強は必要です。

教養論文には足切りがあるからですね。

せっかく択一試験の勉強を一年近く頑張ってきたのに、教養論文試験で足切りをもらってしまっては、今までの努力が水の泡です。

だから、絶対に教養論文での足切りは回避しないといけません。

では、どうやって足切りを回避するのかというと、方法は一つです。

どんな問題にも対応できる論文の書き方を知り、最低限の知識を身に着けておく。

これに尽きます。

そこで、今回は、

  • そもそも書き方がいまいちわからない
  • 教養論文を書くための知識がない

といった悩みを解消できる参考書を紹介します。

どんな問題にも対応できる書き方を身に着け、最低限の知識を知っていれば、論文試験なんて怖くありません。

今回紹介する参考書読んでもらえれば、必ず合格最低ライン以上の論文を書くことができます。

それでは、一冊ずつ紹介します!

【早めの論文対策】文章の書き方の基礎固めにはこの本

時間がある人は読むべき一冊

この本のおすすめポイント
  • 文章を書くときの頭の中のモヤモヤを言葉にすることができる
  • 主張⇒理由⇒根拠といったような論理的な文章の展開を学べる
  • そもそも文章を書くことが苦手な人への一冊

公務員試験に特化した本ではありませんが、文章を書くための基礎的な方法が書いてある本を紹介します。

これはすごく有名な本で、いろいろなサイトですでにお勧めされている本です。

頭の中にイメージはあるけど、文章を書こうとすれば書けない

そんな悩みはありませんか?

いざ文章を書こうとするとなぜ文章が書けなくなるのかという悩みを解消してくれる本です。

文章を書くことが苦手だった筆者が、自分の経験を基にして、文章を上手に書くための方法やマインドを書いているので、共感する内容となっています。

論理的な文章を書くための方法論についても、ページを長くとって記載されているので、公務員試験でも活用できる内容となっています。

私は、大学生の時にこの本に出会い、今も持っていますが、働いてからも愛読している本です。

公務員試験まで時間的な余裕があって、文章を書くことに不安を抱いている人は一度読んでみることをお勧めします。

教養論文対策のお勧め参考書3選

そんな時間はないっていう人は、これから紹介する3冊を読んで対策するのがベストだと思います。

二回目の公務員試験を受けた時には、添削なしで合格することが出来たので、この三冊を読むだけで合格レベルに達することができます

公務員試験で合格できる論文の型を学べるのはこの本

これを読めば、教養論文を書くための型を学べる

この本のおすすめポイント
  • 教養論文の書き方を書き方を身に着けることができる
  • 良くない答案はどんな答案なのかを知れる
  • 頻出問題の合格答案を学ぶことができる

「論文って結局どう書いたらいいのかわからない」っていう悩みを解消してくれるのが、この本です。

上で書いた一つ目の悩みですね。

論文に苦手意識がある人って、そもそも書き方がわからないっていう人が多いと思います。

この本では、どんな問題形式でも対応できる「論文の型」を学ぶことができます。

その論文の型とは何かというと、「問題解決型」の論文です。

問題解決型の論文にしなければならないのは当然だよって思われるかもしれません。

でも、ほとんどの受験生が「政策発表型」の論文になってしまっています。

私もその一人でした。

どこかの自治体で行っている事例を紹介して終わり、みたいな論文にどうしてもなってしまうんですよね。

公務員は、直面する問題を解決する仕事です。

そのため、論文試験でも与えられた問題文から生じる課題を示し、それに対する解決策を提示することが求められます。

聞かれているのは、政策の知識ではありません。

問題提起をうまくして、持っている知識でどのような解決策を提示して、どのような効果を得られるのか。

教養論文で求められるのはこれだけです。

この本は、そんな論文の型を学べます。

また、ダメな答案の例も多く記載されています。

このダメな答案の例がまた誰しもがやってしまいそうな感じです。

その文章がなぜだめなのかについて書かれているので、かなり勉強になります。

私も、実際この本を読んで、論文に対する恐怖心はなくなりました。

だって、この論文の型を身に着ければ、どんな問題にも対応することができるんですから。

この本を何度も読んで、何度も書き写して、合格できる論文の型を身に着けましょう。

そもそも書き方がわからないっていう人は、この本が非常にお勧めです。

教養論文を書くための知識をつけたいならこの本

これを読めば、教養論文を書くための知識を身に着けられる

この本のおすすめポイント
  • 教養論文に必要な知識を網羅的に身に着けることができる
  • 公務員として働くうえで必要となる問題意識を学べる
  • 集団討論や面接で使える知識も身に着けることができる

二つ目の悩みである、知識不足を補う本です。

この本は、公務員試験で出題される基本的なテーマについて、ほぼ網羅しているのではないかというぐらい、ほんとに多くのテーマについての情報が記載されています。

情報量が少ないと悩んでいる人は、この本を読めばいいのではないかと思います。

また、この本で身に着けることができる知識は、集団討論や面接でも使うことができます。

まさに一石二鳥ですね!

ただ、模範解答は、くせが少しきついので、あまり参考にはならないかもしれません。

受験生が絶対に書けないでしょ、みたいな答案例です。

教養論文を書くための知識を身に着けるためだけに買う本だと思います。

教養論文の模範解答を読み込みたいならこの本

頻出テーマについての知識も豊富、かつ、答案例も実践的で秀逸な本

この本のおすすめポイント
  • 本番の試験で使える答案例をたくさん入手できる
  • 最新の試験傾向に合わせ答案例を学ぶことができる

この本は、頻出のテーマについての模範解答が豊富にのっています。

そのため、多くのテーマについての知識と答案例を身につけることができます

さらに、情報もどんどん更新して、最近出やすいものにテーマを絞ってあるので、実際の試験で当たる可能性もあります

教養論文対策の王道は、良い答案例をマネすることです。

この本ではは、受験生が書けそうな内容で、そのまま実際の試験に書ける答案例が豊富に記載されています。

この本を何度も読んで、答案例を頭の中にいれることができれば、実際の試験でもかなりのパターンに対応できます。

また、答案の作成例も問題解決型の答案となっており、知識だけでなく答案の書き方も同時に身に着けることができます。

まさにオールマイティーの教養論文の参考書です。

論文を書くための知識と模範解答を手に入れたい方はぜひ手にとってください。

教養論文対策番外編:時間がある人はこまめに情報取集を!

時間があるならいろいろなところから情報収集を!

論文試験までにまだまだ時間があるよっていう人は、論文を書くための情報収集を勉強の合間などに積極的に行っておいてください。

情報量がすべてではもちろんないですが、やはり論文を書くためには、ある程度の情報量は必要です。

なんの知識もないのに、急に、「子育て世代を呼び込むためにはどうしたらいいのか?」なんて言われてもわからないですよね。

また、この情報収集が、面接試験の時にも生きますので、一石二鳥なのです。

情報収集の方法はいろいろとあると思いますが、代表的なものは以下の方法です。

  • 新聞を読む
  • ネットニュースを読む
  • 気になる自治体のホームページをのぞく

時間を見つけて行動しましょう。

論文や面接ははやめの対策が後で信じられないほどの効果を生み出します。
択一試験の勉強のあいまにこまめに情報収集しましょう!

まとめ:今回紹介した三冊で論文試験対策は十分です

「論文の型×ある程度の知識」があれば教養論文は大丈夫

上記3つの参考書だけで、合格するのに十分な論文の型と知識を身に着けることができます。

今回紹介した参考書を読んで、ぜひ論文試験を乗り越えてほしいと思います。

今回紹介した論文試験の参考書

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