滑り台のおすすめレンタルを厳選！サブスクならキッズも室内ですべり放題

かなり場所を取る滑り台のおもちゃ。

値段も高いし、何よりもすぐに飽きるんじゃないか・・・。

そんな不安があって滑り台のおもちゃの購入って難しいですよね。

ですが、そんな悩みを解消してくれるのが滑り台のおもちゃをレンタルできるサービス。

月額料金を払うだけで気楽に使えます。

この記事では滑り台のおもちゃをサブスクできるおすすめサービスを厳選して紹介します。

滑り台のおもちゃをレンタルできるおすすめサービス

滑り台のおもちゃをレンタルできるおすすめサービスは次のとおりです。

	サークルトイズ	ベビレンタ	DMMいろいろレンタル	リラッシュ
レンタル可能地域	青森県・岩手県・秋田県 宮城県・山形県・福島県 茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県 岐阜県・静岡県・愛知県・三重県 富山県・石川県・福井県 新潟県・長野県 滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県 徳島県・香川県・愛媛県・高知県	全国	全国	東京都のみ
最低レンタル期間	一か月	一週間	一か月	一ヶ月
ジャングルジムの数	約60個	約20個	2す個	約20個
料金	プラン① 最初の２ヶ月 2,985円 (３ヶ月目から3,980円/月) プラン② 最初の２ヶ月 7,485円 (３ヶ月目から9,980円/月)	１週間 2,080円～	月額 3,340円	一ヶ月のみ 5,000円～ プラン① 月額約1,667円 プラン② 3,334円
送料	プラン① 有料 プラン② 無料	有料	有料	プラン① 有料 プラン② 半額

滑り台を取り扱っている種類や在庫量、月額料金の安さ等を考えると、ダントツでサークルトイズがおすすめです。

関東圏に住んでいて、滑り台をレンタルしたい人はここで決まりかなと思います。

以下では、それぞれのサービスについて簡単に紹介していきます。

サークルトイズ

大型おもちゃのサブサクサービスを展開しているサークルトイズ。

大型おもちゃをレンタルするならここを選んでおけば間違いありません。

なんといって滑り台の取り扱い数がダントツで多いんです。色々な種類の滑り台を選ぶことが可能。

数も多いということなので、もちろん在庫も豊富。

他のサービスだと「レンタル中」となっていてレンタルできないことが多いのですが、サークルトイズはそんなことありません。

さらに１ヶ月から利用できる手軽さもあります。

料金プランは次の２つ。

	バリュープラン	プライムプラン
月額料金	最初の２ヶ月 2,985円 (３ヶ月目から3,980円/月)	最初の２ヶ月 7,485円 (３ヶ月目から9,980円/月)
送料	交換するたびかかる	無料
レンタルできる数	一つ	一つ
交換回数	何度もOK	何度もOK

サークルトイズのデメリットは一つ。

利用可能地域が限定されていることです。

こればっかりは仕方ありません。

今後の全国展開に期待したいところです。

ベビレンタ

赤ちゃんグッズのレンタルを専門的に行っているベビレンタ。

ベビレンタは、サークルトイズと同じく滑り台の種類が豊富。

レンタル期間は一週間から設定できます。

気に入ったらそのまま購入することもできるので、気になってる滑り台を購入前提でレンタルするのもありです。

ただし、ベビレンタは料金がちょっとだけ高く、「レンタル中」となっているアイテムが多いことがデメリットです。

ベビレンタは赤ちゃん用品のレンタル業界でかなり人気のサービスとなっているので、利用者が多いんです。

そのため、人気の滑り台も奪い合いになっているといった感じです。

　

DMMいろいろレンタル

名前のとおりいろいろなものをレンタルできるDMMいろいろレンタル。

大手ならではの安心感が売りです。

レンタルできる滑り台は２つ。

ただし、この２つは人気の滑り台なので、特に滑り台にこだわりがないなら不都合はありません。

数が少ないのになぜDMMいろいろレンタルがおすすめかというと、保証サービスがしっかりしているからです。

通常の範囲内で破損等したとしても修理代は必要ありません。

リラッシュ

おもちゃのレンタルサービスの老舗であるリラッシュ。

年間プランなら月額料金が格安になります。

東京都に住んでいる人はリラッシュがかなりお得。

月額のみでもレンタルできますが、料金を抑えたいなら年間プランです。

	ベーシックプラン	プレミアムプラン
年間費	20,000円	40,000円
送料	1,500円	750円
レンタルできる数	１個	２個
交換回数	何度もOK	何度もOK

年間プランに入れば、何度でも追加料金なしで滑り台をレンタルできます。期間も限定されません。

一つ注意なのが「年会費」である点です。

払いきりなので、途中で返金されることは基本的にありません。

ただ、年間プランを利用してみて気に入らなかったら、30日間の全額返金保証サービスがあるので、初めて利用する人は30日間だけ試してみると安心です。

滑り台のおもちゃをレンタルするメリット・デメリット

滑り台のおもちゃをレンタルするメリットとデメリットを紹介します。

レンタルするか悩んでいる人は参考にしてください。

すべり台のレンタル：メリット

滑り台のおもちゃをレンタルするメリットは次の３つです。

簡単に紹介します。

メリット①：安く使える

最大のメリットは滑り台を安く使えることですね。

滑り台のおもちゃは値段がピンきりで、安いものだと6,000円ぐらいですが、高いものだと数万円します。

いいものを買おうとすると高いですよね。

一生使うものではないので、気軽に出せる値段ではありません。

でも、レンタルだと値段が高い滑り台を月々3,000円ちょっとで使うことができます。

気軽にジャングルジムのおもちゃを楽しむことができる良さがレンタルにはあります。

メリット②：子供が滑り台に飽きても大丈夫

こどものおもちゃ選びで何が大変かというと、「本当に欲しくて買ってほしいと言っているのか？」ということだと思います。

子供の興味は移り変わりが目まぐるしく変わっていきます。

それは子供の良さでもあるのですが、おもちゃを買う大人からするともはや恐怖。

せっかく買った滑り台のおもちゃなのに、すぐに飽きられたら、たまったものではありません。

その点、レンタルして滑り台を楽しむのであれば、万が一すぐに飽きてしまっても数千円のダメージで済みます。

このお手軽さもいいですよね。

メリット③：滑り台使用後の処理に困らない

滑り台のような大型のおもちゃは、部屋をかなり圧迫します。

よほど広い家に住んでいるということでなければ、結構邪魔になりますよね。

たとえ、使わなくなったからといって分解して片付けていても、大型のおもちゃなので場所を取ります。

それが、レンタルをしていれば、使わなくなったら返却するだけ。

無駄に家のスペースを埋め尽くすこともありません。

滑り台のレンタル：デメリット

もちろんデメリットもあります。

滑り台のレンタルのデメリットは次の３つです。

簡単に紹介します。

デメリット①：送料が高いことがある

滑り台は、おもちゃの中でも大型のおもちゃとなります。

そのため、運ぶのが大変ということもあって、おもちゃのなかでも送料が高いです。

せっかく月々の料金が安いレンタルサービスを利用したのに、送料を含めるとそこまで安くならなかったなんてこともありえます。

送料も含めて安く抑えたいのであれば、できるかぎり送料が無料となるプランや業者を選びましょう。

デメリット②：レンタル終了後の返品が面倒

レンタル期間が終了したら返却するだけ。これってレンタルのメリットですよね。

ただ、レンタルする回数が多くなってくると、そのメリットが逆に面倒となってきます。

さすがに毎週毎週返送していると面倒となってきますので、適度なバランスでレンタルをしたいところですね。

デメリット③：レンタルなので取り扱いに注意

気軽に使えるのがレンタルの良さですが、レンタルはあくまでも他人の物です。

壊してしまわないように注意が必要です。

とくに子供の場合、遊んでいるうちに他人のものであるという意識が薄れてしまうことが多いので、滑り台を壊してしまう可能性は高くなります。

壊してしまうと、当然修理費を払ったり、買い取らないといけなくなります。

せっかく安くしようと思ってレンタルしたのに、結局高くついてしまうと本末転倒ですよね。

まとめ：滑り台はレンタルでお得に遊べる

高くて、場所を取る滑り台のおもちゃは、レンタルなら安く気楽に遊べます。

購入に悩んでいるならレンタルはどうでしょうか？