赤ちゃんの寝かしつけを成功したと思ってベッドに寝かせたけど、すぐにギャン泣き・・・。
この寝かしつけの無限ループはどうにかならないのかな。
おやすみたまごっていうクッションが効果的だと聞いたけど、実際のところどうなんだろう?
今回はこの疑問をスッキリ解消します。
この記事で知れること
  • おやすみたまごのおすすめポイント
  • おやすみたまごの良い口コミと悪い口コミ
  • おやすみたまごは使用期間

背中スイッチがあまりでない赤ちゃんもいれば、めちゃくちゃ発動する赤ちゃんもいます。

自分の子供の背中スイッチが激しいと、寝かしつけってしんどいですよね。

ずっと抱っこで、トイレもいけないですから・・・。

そんな背中スイッチに困っているママパパを救ってくれるのが「おやすみたまご」。

背中スイッチが出にくくなると話題のクッションですね。

この記事では、気になるおやすみたまごのリアルな口コミを紹介します。

おやすみたまごのおすすめポイント

おやすみたまごのおすすめポイントは次の3つです。

おやすみたまごのおすすめポイント
  • 背中スイッチが発動しにくくなる
  • 授乳からの寝かしつけが楽になる
  • 国産なので安心感がある

簡単に紹介します。

背中スイッチが発動しにくくなる

おやすみたまごが人気である大きな理由は、背中スイッチが発動しにくくなるからです。

その秘密はおやすみたまごの形状にあります。

クッション内の極小ビーズが動いて、一人一人の赤ちゃんの背中に優しくフィット。

お母さんのお腹の中にいたときの姿勢を再現してくれるので、赤ちゃんがリラックスしてくれるんです。

なので、背中スイッチが発動しにくくなって、楽に寝かしつけることが出来ます。

背中スイッチが出ないだけで寝かしつけの難易度はかなり楽になりますよ!

授乳からの寝かしつけが楽になる

おやすみたまごは授乳クッションとしても使えます。

授乳クッションとして使うことで、授乳後にそのまま寝かしつけることが可能です。

背中スイッチを発動させることなくスムーズに寝かしつけが出来るというわけですね。

授乳後に、ゲップやベッドへ移動させることで赤ちゃんが起きてしまうことは良くあります。

せっかく寝たと思ったのに起きてしまって疲れてしまうんですよね。

授乳中からおやすみたまごを使うことで、赤ちゃんを起こしてしまう心配がなくなります。

国産なので安心感がある

赤ちゃんに使うものはなるべく国産が良いですよね。

そんな考えを持つママパパが多いことから、おやすみたまごは国産であることにこだわっています。

職人が一つ一つ手作りをし、しっかりと検品もされています。

日本で作られているとどこか安心感を覚えますよね。

海外で作られたものってどこか不安があります。
その点、国産のおやすみたまごは安心感があります。

おやすみたまごのみんなの口コミ

おやすみたまごのリアルな口コミを紹介します。

SNSを中心として、良い口コミと悪い口コミの両方を集めましたので、購入の参考にしてもらえたらと思います。

おやすみたまごの良い口コミ

Amazonの口コミはかなり良いおやすみたまご。

Twitter上でもかなりの数の良い口コミがありました。

背中スイッチ対策に有効!

最も多かったのが、背中スイッチ対策として効果があったという口コミですね。

おやすみたまごの形状は特許をとっているほどなので、赤ちゃんの背中スイッチ対策にはやはり効果的なのかもしれませんね。

おやすみたまごに置いたら泣かなくなったという口コミも結構ありましたよ!

自分も一緒に昼寝が出来るようになった

次に多かったのが、一緒に昼寝ができるようになったという口コミですね。

背中スイッチが出なくなったことで赤ちゃんは寝てくれるようになります。そして、ママパパもその時に一緒に寝れるようになります。

おやすみたまごがあることで、ストレスを感じない寝かしつけが出来るようになるんですね。

赤ちゃんが寝てくれることで、昼寝ができるのもそうですが、家事や趣味の時間も作ることができますよね!

【悪い】おやすみたまごのみんなの口コミ

次に、おやすみたまごの悪い口コミです。

効果がなかった

おやすみたまごも万能ではありません。

私の子供には効果がなかった」という口コミも当然ありました。

全ての赤ちゃんにフィットする育児アイテムなんてないので、こればっかりは仕方がないですね。

Amazonなどの口コミを見ても、「効果があった」というほうが多いです。
背中スイッチに悩んでいるのであれば、おやすみたまごに頼ってみてはどうでしょうか。

背中が暑くなる

悪い口コミとして多かったのが、「暑くなって汗をかいてしまう」という口コミです。

おやすみたまごは、赤ちゃんの背中にフィットして、背中が丸くなるようにしています。

そのため、背中に熱がこもって、汗をかいてしまうようです。

寝てくれるようになるのは良いけど、汗をいつも以上にかいてしまうと心配になりますよね。

対策としては、ひんやりするようなカバーをセットしてあげましょう。

おやすみたまごはいつからいつまで使える?

【おやすみたまごの使用期間】

新生児~8ヶ月ごろまで

医師監修のマイナビ子育てにもあるように、一般的に、背中スイッチは生後半年ぐらいまでだと言われています。

一般に、背中スイッチは新生児から見られ、生後5~6ヶ月以降に減ってくるといわれることが多いようです。

先ほど説明したように、このころにはレム睡眠の割合が減っていることが関係しているかもしれません。

引用元:マイナビ子育て

ですので、おやすみたまごが8ヶ月頃まで使えるのは、背中スイッチ対策としては十分だと言えます。

8ヶ月以降も使いたいと思ってしまいますが、寝返りやサイズアウトして危ない可能性もあるので、使用期間の目安は守りましょう。

まとめ:おやすみたまごは寝かしつけの神アイテム

背中スイッチがあると、赤ちゃんも親も寝れなくてつらいですよね。

おやすみたまごは、そんな親子を救う、まさに神アイテムです。

背中スイッチに悩んでいるのであれば、ぜひおやすみたまごを試してほしいと思います。

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