ラブツリークッションって実際どうなの?
使うメリットやリアルな口コミを知りたい!
今回はこの疑問を解消します!
この記事で知れること
  • ラブツリークッションのおすすめポイント
  • ラブツリークッションのリアルな口コミ
  • ラブツリークッションはいつからいつまで使えるのか

背中スイッチ対策ならラブツリークッション

そんな評判の良いラブツリークッションですが、いざ購入しようとすると実際の効果や口コミが気になりますよね。

そこで今回は、ラブツリークッションのリアルな口コミや効果などについて解説します。

この記事を読めば、ラブツリークッションを買うべきかどうかがわかりますよ!

買ってよかった育児グッズナンバー1です!
ラブツリークッションがあるだけで、昼間の負担が全然違います。
夜の寝かしつけで悩んでいる人へ

夜も背中スイッチで寝てくれないから、ラブツリークッションを夜間も使いたい。

その気持ちわかりますが、夜に使うのは危険なので推奨されていません。

でも、夜泣きが本当に大変なのでどうにかしたいですよね。

そんな人は、ラブツリーが販売しているスワドルアップを使用してみてはどうでしょうか?

背中スイッチとモロー反射を防いでくれる奇跡のおくるみなんです。

【みんなの口コミ】スワドルアップは効果なし?SNSで絶賛される理由を解説します

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「あっ、もう寝る時間だ」と赤ちゃんに思わせるのが大事なんです。

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【おすすめポイント】ラブツリークッションとは

ラブツリークッションとは、スワドルアップで有名なlovetreeが開発したベビークッション

ただ、普通のベビークッションとは違って、多機能&高性能、そしてコスパが良いんです。

おすすめポイントは以下の4つ。

おすすめポイント
  • 背中スイッチの発動を防いでくれる
  • 吐き戻し防止に役立つ
  • バウンサー代わりに使える
  • 防水&水洗い可なので清潔

一つずつ解説します。

ラブツリークッション:背中スイッチの発動を防ぐ

ラブツリークッションは背中スイッチの予防になります。

多くの人が背中スイッチの予防のためにこのクッションを購入します。

なぜラブツリークッションだと背中スイッチが発動しないのか。

赤ちゃんの背中が丸くなり、お母さんのお腹の中にいた時と同じ姿勢を保ってくれるからです。

お腹の中に10カ月もいたのですから、お腹の中の状態と同じ姿勢になると赤ちゃんはぐっすりと寝てくれます。

夜もそうですが、昼間も赤ちゃんの背中スイッチに悩まされている人は多いですよね。

家事も自分の睡眠時間の確保も何もできなくてイライラ。

昼間だけでも寝てくれてよって感じです・・・。

でも、ラブツリークッションがあれば、背中スイッチの悩みを一発で解決してくれます。

ラブツリークッションを昼寝で使用すれば、ママやパパも一緒にお昼寝が出来たり、たまっている家事をすることができますよ。

【注意】

ラブツリークッションはベビーベッドとして作られているわけではありません。

夜の長時間睡眠の時や目を長時間離す時には、多少なりとも危険があるので、使用するのはやめましょう。

➤【参考】夜の背中スイッチ対策はスワドルアップで!

背中スイッチとは

背中スイッチは、赤ちゃんの背中に理由があるとか。

いつもCの形になっている背中がまっすぐになることで、不快感を覚えて泣きます。

なぜなら、お母さんのお腹の中では丸まった状態、つまり背中が「Cカーブ」の状態でずっといたからです。Cカーブの状態に安心感を覚えているんですね。

抱っこ状態では丸まっている背中。ベッドに置くとまっすぐ。

それに不快感を覚えて泣き出すというわけです。

ラブツリークッション:吐き戻し防止に役立つ

ラブツリークッションは、ミルクのはき戻し防止に役立ちます。

ラブツリークッションは頭を少し持ち上げ、背中を丸めた姿勢にします。

この姿勢が、まだ胃がまっすぐな赤ちゃんの吐き戻しを予防してくれます。

ミルクを飲まして寝転がすとミルクを吐き戻していることって結構あると思います。

吐き戻したミルクが逆流して呼吸の妨げにならないか心配になりますよね。

ラブツリークッションに寝かしておけば、背中スイッチは出ないし、ミルクのはき戻しも予防できるしで、安心できますよね。

ラブツリークッション:バウンサー代わりに使える

ラブツリークッションはバウンサー代わりにもなります。

バウンサーって何かと不便ですよね。

場所をとるし、重くて、かさばるので持ち運びが大変。

色々なところで使いたいのに、結局は場所が固定されてしまうんですよね、バウンサーって。

でも、ラブツリークッションはコンパクトな設計なので場所を取らず、取っ手がついていて軽くて持ち運びが楽チン

人気バウンサーとの重さ比較
重さ
ラブツリークッション1㎏弱
ベビービョルン2.1㎏
リッチェル2.7㎏

人気のバウンサーと比較しても、ラブツリークッションの軽さは際立っていますよね!

持ち運びが楽々なので、寝かせる場所に悩みません。

用途も多彩!
  • お昼寝をさせる
  • 絵本を読み聞かせる
  • 一人遊びをさせる

バウンサーよりもいろいろな用途で使えるのも良いポイントですね!

バウンサーって一万円ぐらいしますよね。
バウンサーを買うぐらいなら、多機能なラブツリークッションを買った方がコスパは良いですね!

ラブツリークッション:防水&水洗い可

ここまではラブツリークッションの機能についてみてきましたが、衛生的で、扱いやすいクッションであることも特徴的です。

まずは、ラブツリークッションには防水性があります。

クッションを使っていると、赤ちゃんの汗やミルクやよだれで、かなり汚れます。

この汚れは、カビや菌の増殖、クッションの劣化につながります。

ラブツリークッションはクッション本体に防水が施されているので、クッションを菌から守り、クッションの寿命も長くしてくれます。

そこまで高い買い物ではないからこそ、長く使用できることへの配慮があるのはありがたいですね!

また、ラブツリークッションは丸洗いすることが可能です。

※クッション本体は手洗いが推奨されています。

防水性があるので汚れが気になることは少ないですが、いざというときに丸洗いできるのはいいですね。

バウンサーって洗うのがかなりめんどうです。
ラブツリークッションは洗いやすいので、衛生的でいいですね!

ラブツリークッションの口コミ

ラブツリークッションがオススメなことはわかったけど、実際に使っている人の口コミはどうなの?

アマゾンでの口コミは良いラブツリークッション。

でも、リアルな口コミも気になりますよね。

そこで、ラブツリークッションのリアルな口コミを紹介します。

吐き戻しも防止出来て、背中スイッチ対策も効果あり。

まさにラブツリークッションの効果が十分に発揮されているとの口コミです。

ラブツリークッションの口コミを見ると、とにかく寝てくれるという意見が一番多いです。

それだけ背中スイッチ対策をしっかり出来ているということですね。

中には4時間も寝てくれる子がいるというのはびっくりです。

ラブツリークッションを夜に使用するのは怖いので、昼間に使用している人が多いですね。

昼間に少しでも寝てくれると、たまっていた家事をしたり、一緒にお昼寝をしたりと、充実した時間を過ごすことができます

お昼に自由な時間を作れると、かなりストレスがなくなりますよね!
ラブツリークッションを使って背中スイッチ対策をすると、赤ちゃんにもママやパパにもいい影響がありますよ!

なんでもそうですが、やっぱり赤ちゃんに合う合わないはあります。

当然、ラブツリークッションを使っても寝てくれない赤ちゃんはいますよね。

ただ、多くの赤ちゃんには効果があります。
背中スイッチに悩まされているのであれば、一度試してみることをおすすめします!

最後に、「ラブツリークッションを買ってよかった」という意見を紹介します。

少し高い買い物ですが、お値段以上の働きをすることは期待できますね!

【いつからいつまで?】ラブツリークッションの使用時期

ラブツリークッションは新生児期から12ヶ月ごろまで使用できます

ラブツリークッションを公式に販売しているお店のサイトでも以下のように紹介されています。

新生児のうちから12カ月ごろまでと長くご使用いただけます。

何かとお金がかかってしまう育児生活にとって、長く使えるのは嬉しいポイントですよね

(引用元)lovetree
使用期間が一年って短くないのかな?

背中スイッチ対策で考えると十分な期間です。

背中スイッチは、医師が監修するサイトによると、新生児期から長くても半年でなくなるとされています。

一般に、背中スイッチは新生児から見られ、生後5~6ヶ月以降に減ってくるといわれることが多いようです。先ほど説明したように、このころにはレム睡眠の割合が減っていることが関係しているかもしれません。もちろん個人差はあり、1歳ごろまで続く子もいれば、背中スイッチがなかったという子もいます。

(引用元)マイナビウーマン子育て
背中スイッチに最も悩まされるのは、新生児期から半年ほどです。
背中スイッチ対策がメインであるのであれば、ラブツリークッションの使用期間は十分な期間であることがわかりますね!

まとめ:背中スイッチ対策ならラブツリークッション一択!

背中スイッチに悩まされている人は絶対にラブツリークッションを手に取ってみるべきです。

赤ちゃんもぐっすり寝れますし、何よりもお母さんやお父さんのストレスがかなり軽減されます。

デメリットとしては値段が高いことがあげられますが、ラブツリークッションのコスパを考えるとむしろ安いです。

バウンサーとしても使えるし、防水加工や丸洗いによって劣化が少ないので、一般的なクッションより長期間使用することができます。

家計に優しいベビークッションだといえますね!

背中スイッチに悩まされずに、時間を有効に活用した育児ができること間違いなしのクッション。

それがラブツリークッションです。

夜の寝かしつけに悩まされている人は、スワドルアップがオススメです。

【口コミまとめ】スワドルアップは効果なし?SNSで絶賛される理由を解説します

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あっ、もう寝る時間なんだ!」と赤ちゃんに思わせることが大事。

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