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共働きの嫁がご飯を作らない・・・。
そんな悩みを言うと、「じゃあ旦那が自分で作ればいいんじゃないの?」という答えが返ってきますよね。
確かにその通り。ぐうの音も出ません。
ただ、仕事の形態や忙しさ、料理の上手い下手など色々な事情があって、なかなか自分で作るのは大変だったりしますよね。
作るとしても毎日は大変。
でも、「嫁はご飯作ってくれない・・・」
そんな悩みを抱えて毎日疲弊している方へ、今回は嫁がご飯を作らないときの解決策を紹介します!
共働き夫婦のご飯問題をスパッと解決できる内容になっているので、悩んでいる人はぜひ一読してください。
共働きの料理問題をバシッと解決する方法を以下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
奥さんも作らないけど、自分も作りたくない。
でも、美味しい栄養あるご飯を食べたい!
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目次
【共働き】奥さん(嫁)がご飯を作らない理由
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共働きの奥さんがご飯を作らない理由には何かあるはず。
理由がわかれば対処方法がわかりますよね。
ご飯を作らない理由としては次の4つが考えられます。
- 仕事で疲れているから
- そもそも料理が苦手、又は買い物や献立を考えるのがめんどくさいから
- 家事分担に不公平感を抱いているから
簡単に解説します。
仕事で疲れている
最も多い理由は、「仕事で疲れているから」ではないでしょうか。
仕事ってどんな仕事でも疲れるものですよね。例え一日中座っている仕事であっても。
同僚、上司や取引先の人と話すだけでも、無意識に気を使っていて精神的に疲れますからね。
これが立ち仕事だと肉体的な疲労も合わさります。
さらに、通勤時間が長いと余計に疲れる。
といった感じで、奥さんの仕事がなんであっても、やっぱり働いたら疲れるもの。
疲れている中で、ご飯を作るのってしんどいですよね。
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料理が苦手or買い物や献立を考えるのがめどくさい
意外と見落としがちなのが、「そもそも料理が苦手」だという理由です。
なんとなく女性は料理が得意だという潜在意識を持っている人も多いのではないでしょうか。
でも、料理が苦手な男性がいるのと同じで、料理が苦手な女性ももちろんいます。
苦手だからご飯を作ってくれないのかもしれませんね。
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昔は作るのが好きだって言ってたような気がする。
そんな場合に考えられるのが、「買い物や献立を考えるのがめんどくさい」ですね。
ご飯を作ることのめんどくささって、「献立を考えること」に集約されると思います。
毎日同じ献立なら考えなくても済みますが、毎日違う献立を考えてレシピを調べるのってかなりめんどう。
だから、「あー、もういいや。めんどくさいから作らない」となってしまうんですよね。
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家事分担割合に対する不公平感
大きな理由ではないけど、ご飯を作らない理由の根底にいつもあるのはこれかも。
家事に不公平感を感じていて、イライラするから作らないんですね。
ご飯を作った後の調理器具や食器洗い、その他にも、洗濯物を干したり畳んだり、掃除機をかけたり等々。
もし、多くの家事を奥さんがしているならば、かなり疲れると思います。共働きならばなおさら。
そして、家事のなかで一番時間がかかって、一番労力がいるのが料理です。
他の家事もしてるのに、一番しんどい料理もしなければならないとすれば、嫌になるのは当然ですね。
【共働き】奥さん(嫁)がご飯を作らない場合の対処法
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対処法と言うと大袈裟ですが、これからどうしたらいいのかということですね。
基本的な考えと、即効性のあるオススメの方法について解説します。
基本は「協力」が大事。でも・・・
「手伝う」ではなく「協力」です。
共働きの奥さんがご飯を作ってくれないのは、何かしらの不満を持っているからです。
ですので、協力して、少しでも奥さんの肉体的精神的負担を減らすことが大事になります。
例えば次のような感じ。
- 夫が土日の料理を担当する
- 平日に料理以外の家事を夫が率先して行う
ご飯を作る負担を少しでも軽くすることが重要ですね。
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協力しても作ってくれなさそうだし、そもそも料理が嫌いなのかもしれない。
かといって、自分で作るのも面倒なんだよね。
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今言ったことは理想であり、夢物語です。
実際は、今までご飯を作ってくれなかった人が急に作り出すことなんてありえません。
なので、精神論ではないもっと他の現実的な解決方法を考えないといけません。
最も現実的なのは、奥さんにご飯を作ってもらうという考えを捨てること。
そして、旦那である自分もご飯を作らない。
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最も簡単で便利なのはコンビニやフードデリバリー
最も即効性のある対処法は、コンビニやスーパーのお弁当やフードデリバリーを活用することです。
仕事帰りにちゃちゃっと買ったり、スマホで注文するだけ。
仕事で疲れていてご飯が作れない、でもすぐにご飯が必要って時に役立ちますよね。
ただ、ネックなのは値段の高さと栄養バランスの悪さです。
二人分買うとなるとかなりのお金のなると思います。
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そんな人は次の方法です。
低価格かつ栄養のあるサービスを活用する
「自分もご飯を作りたくないけど、栄養ある美味しい食事を、安い料金で食べたい」
そんな全ての欲望をかなえてくれるサービスがあります。
宅配弁当サービスです。
宅配弁当サービスとは、家に栄養のあるお弁当を届けてくれるサービスのこと。
- 栄養士が考えた栄養バランスのある食事ができる
- レンジで解凍するだけですぐに食べられる
- 家に配達してくれる
- 一食500円前後とコスパが良い
- 後片付けが格段に楽
自炊をすると、スーパーで買い物をし、下ごしらえと調理をして、最後に後片付け。
食費がそこまで安くならないわりに労力がすごくて、わりにあわないですよね。
宅配弁当を利用すると、誰も料理をすることなく、美味しい食事を食べることが出来ます。
栄養バランスも優れていて、一食分の食費もかなり安いんです。
冷凍できるので、冷凍庫にストックしておけばすぐに食べられます。
忙しいときに活用すれば、夫婦間での「料理問題」に悩まされることも少なくなりますよね。
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私もそうでしたが、こそっと注文するのもありですね。
宅配弁当を活用すれば、「食事を作ってくれない問題」から解放されますよ!
お試しにふさわしいのは、「ヨシケイ」の宅配弁当。
なんといっても栄養士が考えた食事を300円~とかなりコスパがいいからです。
さらに、配達は無料なので、お試ししやすいですよね。
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食材配達サービスを利用する
ご飯を作るのはいいけど、買い出しがめんどくさいという人には食材配達サービスが便利です。
買い物を省略するだけでご飯を作る労力をかなり少なくできます。
一番のおすすめは、「イエコック」です。
おすすめポイントは次の通り。
- 好きな曜日に好きな野菜が届く
- 野菜はカットされた状態で届くので、包丁やまな板を使わない
- 水洗いや皮むきは不要の状態で届くので、すぐに調理ができて生ごみも出ない
- 専用レシピサイトがあるので、届いた野菜を献立に悩まず料理ができる
イエコックを使うと、買い物はしなくてもいいし、使用する調理器具は減って生ごみも出ないので後片付けも簡単。
さらに、レシピを考える手間も減ります。
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料理の嫌な部分を、イエコックが代わりにやってくれるイメージですね。
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近畿地方では200万人もの会員数を誇っています。
コープデリの良さは、新鮮な食材はもちろん、水やお米やトイレットペーパーなど買うのが面倒なものも全て配達してくれるところにあります。
食材や日用品の買い出しが面倒だと考えている人は、コープデリの利用を検討してみてはどうでしょうか。
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【滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・和歌山県にお住まいの方】
まとめ:共働きだからこそ便利なサービスを活用する
共働きの嫁がご飯を作らないのは、確実に何かしらの不満を抱えているからです。
だから、一番有効な解決策は協力することです。
協力して、奥さんの負担を少しでも軽く出来れば、ご飯を作ってくれるかもしれません。
ただ、そんなに簡単に解決できないからこそ悩んでいますよね。
そんな場合は、今回紹介した便利なサービスも活用して徐々に解決していきましょう!
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