- ジャンパルーをレンタルするおすすめサービス
- ジャンパルーをレンタルするメリットやデメリット
運動能力の発達にいいと言われるジャンパルー。
一人で集中して遊んでくれそうでいいですよね。
そんなジャンパルーは値段が高いので、購入に迷っているならレンタルもおすすめ。
この記事では、ジャンパルーを安くレンタルできるおすすめサービスを紹介します。
【安い】ジャンパルーをレンタルできるおすすめサービス
ジャンパルーをレンタルできるおすすめサービスは次のとおり。
→ 右へスライド | DMMいろいろレンタル | ベビレンタ | サークルトイズ |
レンタル可能地域 | 全国 | 全国 | 青森県・岩手県・秋田県 宮城県・山形県・福島県 茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県 岐阜県・静岡県・愛知県・三重県 富山県・石川県・福井県 新潟県・長野県 滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県 鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県 徳島県・香川県・愛媛県・高知県 |
最低レンタル期間 | 一か月~ | 一週間 | 一か月~ |
レンタルできる ジャンパルー | ・レインフォレスト ジャンパルー ・レインフォレスト ジャンパルーII | 約14個 | レインフォレスト・ジャンパルーⅡのみ |
料金 | 月額2,340円 (6カ月レンタルの場合:月額980円) | 1週間:1,980円~ 月額:2,481円~ | プラン① 最初の2ヶ月 2,985円 (3ヶ月目から3,980円/月) プラン② 最初の2ヶ月 7,485円 (3ヶ月目から9,980円/月) |
送料 | 有料 例:3,500円 | 有料 例:2,900円 | プラン① 有料 プラン② 無料 |
送料を含めて最も安いのはDMMいろいろレンタルです。
故障や汚損時の保証が手厚いのもいいですね。
ジャンパルーの種類が多いのはベビレンタなので、色々な種類から選びたい人はここもチェックです。
以下では、それぞれのサービスについて簡単に紹介していきます。
DMMいろいろレンタル
名前のとおりいろいろなアイテムをレンタルできるDMMいろいろレンタル。
人気どころのジャンパルーをレンタルすることができます。
- 6カ月レンタルなら月々980円
- 汚損、破損しても修理代原則不要
長期間レンタルすると月々のレンタル料金がかなり安くなります。
6カ月レンタルなら月々980円。
長期間のレンタルを考えているならDMMいろいろレンタルは安いですね。
また、DMMいろいろレンタルは保障サービスも充実しています。
通常の使用の範囲内の汚損や破損なら、修理代を請求されることはありません。
ベビレンタ
赤ちゃんグッズのレンタルを専門的に行っているベビレンタ。
ジャンパルーの取扱数は断トツで多いのが特徴的です。
- ジャンパルーの取り扱い数が多い
- 一週間から利用できる
- 気に入ったら買取りできる
ベビレンタは、なんといってもジャンパルーの種類が豊富。
レンタル期間は一週間から設定できます。
気に入ったらそのまま購入することもできるので、ジャンパルーを購入前提でレンタルするのもありです。
ただし、ベビレンタは人気のサービスであるため、レンタル中となっているジャンパルーが多いのがデメリットです。
人気のジャンパルーはすぐに完売です。
サークルトイズ
大型おもちゃのサブサクサービスを展開しているサークルトイズ。
ジャンばるーのような大型おもちゃをいくつもレンタルしたいなら、ここを選んでおけば間違いありません。
- 色々な大型おもちゃをレンタルできる
- 2ヶ月から利用できる
- 送料無料プランがある
ジャンパルーだけでなく、他の大型おもちゃもレンタルする予定ならこのサービスです。
月額料金を払うだけで大型おもちゃを使い放題。
料金プランは次の2つ。
バリュープラン | プライムプラン | |
月額料金 | 最初の2ヶ月 2,985円 (3ヶ月目から3,980円/月) | 最初の2ヶ月 7,485円 (3ヶ月目から9,980円/月) |
送料 | 交換するたびかかる | 無料 |
レンタルできる数 | 一つ | 一つ |
交換回数 | 何度もOK | 何度もOK |
何個もレンタルしたい人は、送料無料のプライムプランがお得。
サークルトイズのデメリットは一つ。
利用可能地域が限定されていることです。
青森県・岩手県・秋田県
宮城県・山形県・福島県
茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県
岐阜県・静岡県・愛知県・三重県
富山県・石川県・福井県
新潟県・長野県
滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県
鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県
徳島県・香川県・愛媛県・高知県
こればっかりは仕方ありません。
今後の全国展開に期待したいところです。
ジャンパルーをレンタルするメリット・デメリット
ジャンパルーをレンタルするメリットとデメリットを紹介します。
レンタルするか悩んでいる人は参考にしてください。
ジャンパルーのレンタル:メリット
ジャンパルーをレンタルするメリットは次の3つです。
- 安く使える
- 万が一興味を持たなくても大丈夫
- 処理に困らない
簡単に紹介します。
メリット①:安く使える
最大のメリットはジャンパルーを安く使えることですね。
ジャンパルーは値段がピンきりで、安いものでも一万円はします。
いいものを買おうとするともっと高いですよね。
一生使うものではないので、気軽に出せる値段ではありません。
でも、レンタルだとジャンパルーを最安月々990円で使うことができます。
気軽にジャンパルーを楽しむことができる良さがレンタルにはあります。
メリット②:ジャンパルーに興味を持たなくても大丈夫
こどものおもちゃ選びで何が大変かというと、「本当に欲しくて買ってほしいと言っているのか?」ということだと思います。
子供の興味は移り変わりが目まぐるしく変わっていきます。
それは子供の良さでもあるのですが、おもちゃを買う大人からするともはや恐怖。
せっかく買ったジャンパルーなのに、すぐに飽きられたら、たまったものではありません。
その点、レンタルして楽しむのであれば、万が一すぐに飽きてしまっても数千円のダメージで済みます。
このお手軽さもいいですよね。
メリット③:使用後の処理に困らない
ジャンパルーのような大型のおもちゃは、部屋をかなり圧迫します。
よほど広い家に住んでいるということでなければ、結構邪魔になりますよね。
たとえ、使わなくなったからといって分解して片付けていても、大型のおもちゃなので場所を取ります。
それが、レンタルをしていれば、使わなくなったら返却するだけ。
無駄に家のスペースを埋め尽くすこともありません。
ジャンパルーのレンタル:デメリット
もちろんデメリットもあります。
ジャンパルーをレンタルするデメリットは次の3つです。
- 送料が高いことがある
- レンタル終了後の返品が面倒
- レンタルなので取り扱いには注意
簡単に紹介します。
デメリット①:送料が高いことがある
ジャンパルーは、大型のおもちゃとなります。
そのため、運ぶのが大変ということもあって、おもちゃのなかでも送料が高いです。
せっかく月々の料金が安いレンタルサービスを利用したのに、送料を含めるとそこまで安くならなかったなんてこともありえます。
送料も含めて安く抑えたいのであれば、できるかぎり送料が無料となるプランや業者を選びましょう。
デメリット②:レンタル終了後の返品が面倒
レンタル期間が終了したら返却するだけ。これってレンタルのメリットですよね。
ただ、レンタルする回数が多くなってくると、そのメリットが逆に面倒となってきます。
さすがに毎週毎週返送していると面倒となってきますので、適度なバランスでレンタルをしたいところですね。
デメリット③:レンタルなので取り扱いに注意
気軽に使えるのがレンタルの良さですが、レンタルはあくまでも他人の物です。
壊してしまわないように注意が必要です。
とくに子供の場合、遊んでいるうちに他人のものであるという意識が薄れてしまうことが多いので、トランポリンを壊してしまう可能性は高くなります。
壊してしまうと、当然修理費を払ったり、買い取らないといけなくなります。
せっかく安くしようと思ってレンタルしたのに、結局高くついてしまうと本末転倒ですよね。
考え方によってはメリットかもしれません。
まとめ:レンタルならジャンパルーを気楽に使える
高くて、場所を取るジャンパルーは、レンタルなら安く気楽に遊べます。
購入に悩んでいるならレンタルはどうでしょうか?